情報格差“デジタルデバイド”を考える
昨今のICT(情報通信技術)の発展には目を見張るものがあります。
しかし”使えるヒトだけが使えるモノ”では困ります。
本来の「ユーザビリティ=使えること」 の意味を再認識し
コンピューターシステムの企画・提案、そして開発を行ってまいります。
ASPサービス事業
TV会議型カンファレンスや遠隔面談で産業医に直接会社にいながら相談ができるサービスです。メンタルヘルス、労働衛生環境に関する教育・研修サポートなども行えます。
ICT(情報通信技術)の目覚ましい発展は情報格差(デジタルデバイド)を生みました。情報スーパーハイウェイとインタラクティブ(双方向性)が社会に与えたインパクトは多岐にわたります。